奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
派遣をさせていただいた地域の方と防災についてのお話をする中で、防災センターまで行くことができない小さなお子さんや高齢の方などから、自宅近くで防災についての勉強ができることで、防災に対する意識が上がりましたなどの御意見を頂戴しております。 以上でございます。 ◆桝井隆志委員 ありがとうございます。 ぜひいろんな感想をいただいたものを次回に生かしていただきますようにお願いを申し上げます。
派遣をさせていただいた地域の方と防災についてのお話をする中で、防災センターまで行くことができない小さなお子さんや高齢の方などから、自宅近くで防災についての勉強ができることで、防災に対する意識が上がりましたなどの御意見を頂戴しております。 以上でございます。 ◆桝井隆志委員 ありがとうございます。 ぜひいろんな感想をいただいたものを次回に生かしていただきますようにお願いを申し上げます。
ですので、そういったところでお子さんが来られてないようであれば、その園支援システムで欠席が分かる。
妊娠中それらですけれども、お子さんが誕生されてから、既に医療機関のほうで1か月検診であったりとか、また、新生児の訪問のほうもしておりますけれども、それらに加えまして、これはちょっとまだ決まってはおらないんですけれども、なかなか訪問の機会とか面談の機会とかが増えていきますと、保護者、またお子さんにとっても負担になることもございますので、そこは、方法というのをこれから考えたいと思うんですけれども、基本的
そういったところで、例えばその不登校のお子さんが二小に今来ていただいているという現状ございます。二小であれば通えるんだということであれば、そこにこの小規模特認校、この制度をご利用いただくということは可能ですので、そういった形で普通教室、普通学級の方に入っていただくというふうになってございます。
お子さんの数は減っていくんですけど、逆に大人で競技を始める方も結構増えているので、全体の競技人口というのはもともと野球は多いものなので、各種いろんな団体もございますし、他県での状況もいろいろノウハウはあると思うので、いろんな団体さんの意見とかも丁寧にお伺いして、今後、丁寧に進めていってあげてほしいです。今使われている方の利便性を極力損なわないような方向でしっかり検討をお願いいたします。
お子さんが療育手帳をお持ちの親御さんから様々、相談を承ったこともございますけれども、こういった状況というのは存じ上げてなかったと。皆様ご承知かと思いますけれども、療育手帳を交付するに当たって区分というものが設けられるわけです。奈良県は4区分に分かれていると。お隣の大阪は3区分であると。京都は2区分、和歌山は4区分、三重は2区分と。
橿原市では、就学前のお子さん、小学校・中学校のお子さんが病院に行った際の医療費についての助成に取り組んでこられて、来年度に向けてさらに高校生等も助成の対象に含めていくという議案と関連をさせてお尋ねしたいと思います。
6: ● 矢追もと委員 今回の条例の改正で、18歳のお子さん、高校生世代の方々も医療費の助成を受けることができるようになるわけですが、どのくらいの財源が必要になると見ていらっしゃいますでしょうか。
そういった面で、従事していただく職員の資質の向上も図っておるところでございますので、その研修の中で障がい児のお子さんへの接し方という内容も含まれておりますので、そういった形で質が落ちないように運営のほうを続けていきたいと考えているところでございます。
◎健康医療部長(増田達男君) 家庭訪問し、直接面談する中で、お子さんの発育・発達面、養育者の心身の健康状態、養育者の育児不安の程度、育児をサポートしてくれる人の有無や赤ちゃんのお世話を安全にできる養育環境かどうかなどを観察し、継続して支援が必要か否かを判断しております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 4番山岡君。
現在、健診時における検査方法も各自治体に任されているのが現状で、本市における視力検査はランドルト環Cマークによって保護者がお子さんに行い、結果を健診時に乳幼児健康診査指定医療機関に持参すると伺っております。この検査についてあるお母様から、とてもアナログで、これで本当に目の異常があったときに分かるのでしょうか。
その中でバスをご利用いただいていると、定期を買っていただいている方が今現在115人、定期を買っていないが、雨のときに乗ったりというお子さんですね、そういった方が20人いらっしゃると。合わせて135人の利用があるということでございます。
また、苦しくなったと感じている方は、お子さんを持つご家庭が多いという状況が報告されておりました。 言うまでもなく、子どもたちを取り巻く環境の改善や子どもたちへの支援には、市長がおっしゃったように県や国との連携が重要です。令和4年3月に「奈良県第2次子どもの貧困対策及び第4次ひとり親家庭等自立促進計画」が策定されています。
「コドモン」を通じて市内のこども園と幼稚園の0歳から4歳のお子さんを持たれている保護者の方にアンケートをさせていただいた中で、一定数、「始まればすぐに打ちたい」とおっしゃっていただいている方もございましたので、その方の希望どおりに接種していただけるような枠の設定も必要であるかということで、今、早急に調整中でございますので、できましたら、早々にさせていただきたいと。
説明がよく分からない方々が多いのかなというふうにお見受けしたんですけれども、これから入るお子さんをお持ちの保護者の方々が、これなら安心して通わすことができるわと思っていただけるような説明が必要なのではないかなと思いますので、その点をしっかりと払拭できるように説明いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
また、小さいお子さん、ファミリー、家族で遊べるようなプールを残していただきたいというお声も聞いておりますけども、これは多分、今後、これからの検討課題になっていくのかなと。
あと、幼稚園児の保護者等を対象に、よく幼稚園にお子さんを後ろに乗せて送り届けられる保護者、いらっしゃいますので、その方たち対象に、子どもを後ろに乗せたりってするときの2人乗りについての自転車教室というのを行っています。
149 ◯後藤裕子人権施策課課長補佐兼男女共同参画プラザ所長 まず、子どもへのというお話があったんですが、夫婦間でDVというのは起こっていますが、その家庭にお子さんがいるとか、お子さんの目の前でそういったことが起こっているってなりますと、面前DVというふうになりまして、これも虐待になりますので、そういったことがあれば、子どもサポートセンターの方にもご本人の同意も得ながらなんですが
いわゆる知的障害や精神障害のあるお子さんの親亡き後、こうしたことを成年後見制度のニーズはますます高まってくると見込まれます。実態としては、先ほど申しましたように、国の高齢者人口が3,617万人、認知症患者数631万人、この率17.4%であります。実に認知症患者数が増加しておる傾向にあると言えます。
この液体ミルク、これは缶になっていまして、以前からちょっとお話のほうもいただいている件なんですけども、紙コップがあればいいんじゃないのとか、いろいろあるんですけども、こちらにつきましても、できたら自助の部分で、避難される方、ふだんお子さんが使い慣れている、乳首といいますか、先っぽの部分をご使用いただくといいのかなというふうには考えているんですけども、これにつきましても、まだちょっと検討が必要かなという